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1996年の「ASCII騒動の真実」 この本はもっと知られるべきだ! 『199Xのウッドボール通信』で明かされた舞台裏|地雷魚
要約
筆者は1996年のASCII分裂騒動を振り返り、塩崎剛三氏の新著『199Xのウッドボール通信』が当時の経営対立と舞台裏を生々しく明かす本だと紹介している。
注目ポイント
- 1996年のASCII分裂騒動は、筆者や当時のゲーム関係者に深い傷を残した事件とされる。
- 第2統括、通称「小島組」はファミ通やLOGINなどを擁し、当時のゲーム・PCメディアの中心だった。
- 小島文隆氏ら役員が西和彦社長と対立して退社し、ASCIIの勢いは大きく失われたと筆者は見る。
- 塩崎剛三氏の新著は、騒動の内幕を当事者の視点から初めて詳しく語る内容だと紹介されている。
- 筆者は、この事件が日本のIT産業やゲーム業界の将来にも影を落とした可能性を述べている。
背景知識
ASCII第2統括は1990年代のゲーム雑誌・PC雑誌を支えた重要な編集組織だった。記事は、その崩壊を単なる社内抗争ではなく、日本のIT黎明期の進路を変えた出来事として位置づけている。
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- 2026-05-09T03:48:29.607Z
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