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はてなブックマーク - 人気エントリー - 総合 / 2026-05-08

コイルなしで発振する電子回路を実現

理研などの共同研究グループは、分子性メモリスタで巨大インダクタンスを確認し、コイルを使わずコンデンサーとの回路で自励発振を実証した。

  • 分子性物質に基づくメモリスタでコイル不要の発振を発見
  • 10,000~100,000Hの巨大インダクタンスが発現
  • ヒステリシス応答が動的なインダクタンスに関与
  • 負性抵抗と組み合わせて自励発振を実証
  • 小型・集積化やニューロモルフィック応用が期待

メモリスタ

電流の履歴に応じて抵抗が変化し、過去の状態を記憶するように振る舞う電子素子。

インダクタンス

電流の時間変化に応じて電圧を生じる性質。本研究では物質内部の動きから巨大な値が現れた。

ヒステリシス応答

入力の履歴によって応答が変わる現象で、メモリスタの代表的な特徴とされる。

負性抵抗

電圧を増やすと電流が減るような応答で、発振を引き起こす要因となる。

Source
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Canonical
https://www.riken.jp/press/2026/20260508_2/index.html
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2026-05-09T03:48:29.607Z
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2026-05-09T03:48:29.607Z
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