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【新宿御苑開園120年と昭和100年~歴史をつなぐ】皇室行事に用いられる「イチゴやランの誕生」 - 国民公園協会
要約
新宿御苑は試験場・皇室庭園として発展し、福羽逸人による国産初の福羽苺や洋ラン品種を生んだ。戦災後も希少植物の保護栽培が続く。
注目ポイント
- 新宿御苑は1872年に内藤新宿試験場として始まった
- 福羽逸人が国産苺第一号「福羽苺」を作出した
- 福羽苺は多くの現代イチゴ品種のルーツになった
- 洋ランの研究・交配も進み、新宿名の品種が作られた
- 戦災を越え、約1200種の温室植物が栽培されている
背景知識
国民公園
旧皇室庭園などを一般利用に供するため国が管理する公園で、新宿御苑もその一つ。
宮内省
戦前に皇室関連の事務や財産を所管した官庁で、現在の宮内庁につながる組織。
促成栽培
温室や加温などで作物の生育を早め、通常より早い時期に収穫する栽培方法。
ワシントン条約
絶滅のおそれがある野生動植物の国際取引を規制し、希少種の保護を目的とする条約。
- Source
- さいたま市 - 最新 - Google ニュース
- Fetched
- 2026-05-09T20:00:16.758Z
- First Seen
- 2026-05-09T20:00:16.758Z
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