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斎藤幸平さん「脱成長コミュニズムだけでは対処できない」…人類が生き残るには - 東京新聞デジタル
要約
斎藤幸平さんは新刊で、気候変動が進む中、脱成長コミュニズムだけでは危機に対処できないとして、人類生存のためのポスト資本主義を探る。
注目ポイント
- 『人新世の「資本論」』の続編を刊行
- 気候変動で「恒久欠乏経済」が来ると見る
- 前著の提案を「楽観的すぎた」と振り返る
- 公共財や生産手段の市民管理を重視
- 悪化する未来を前提に生存の道を考える
背景知識
ポスト資本主義
資本主義の仕組みを前提にせず、別の経済や社会運営の形を模索する考え方。
恒久欠乏経済
水や電力など必要な資源が慢性的に不足する状態を前提にした経済状況。
公共財
水、電力、道路など、多くの人が共同で利用し、社会生活の基盤になる財やサービス。
終末ファシズム
危機の時代に、一部の人だけを守ろうとする排外的で権威主義的な政治傾向を指す言葉。
- Source
- さいたま市 - 最新 - Google ニュース
- Fetched
- 2026-05-11T20:00:17.489Z
- First Seen
- 2026-05-11T20:00:17.489Z
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