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企業の「粗利」は物価高の中でも拡大傾向 一方、規模や業種で二極化が鮮明に(東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース
要約
国内企業の粗利はコロナ禍後に拡大し、2025年の粗利率は22.0%に上昇。ただし、価格転嫁やコスト吸収力の差で規模・業種間の二極化が進んでいる。
注目ポイント
- 2025年の平均売上高は2019年比10.1%増の46億8,205万円
- 平均粗利は2019年比22.7%増の10億3,033万円
- 粗利率は2019年の19.7%から2025年に22.0%へ上昇
- 資本金1億円以上の企業で粗利率改善がより鮮明
- 物価高下でコスト増を吸収できる企業とできない企業の差が拡大
背景知識
粗利率
売上高に占める粗利の割合。商品やサービスの採算性をみる基本的な指標。
売上原価
商品の仕入れや製造に直接かかった費用。売上高から差し引くと粗利になる。
価格改定
原材料費や人件費の上昇などを受け、販売価格を見直すこと。収益維持に関わる。
資本金
会社設立や運営の元手となる資金。企業規模を測る目安として使われることがある。
- Source
- 経済 - 最新 - Google ニュース
- Fetched
- 2026-05-14T20:00:19.555Z
- First Seen
- 2026-05-14T20:00:19.555Z
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